Next realizeが
世界で戦う企業のパートナーとして、
最適化されたソリューションを提案します。
新たなグローバル時代が到来し、
日本と世界の結びつきは新たなフェーズに変化しつつあります。
我々は、「日本初のテクノロジー」や
「差別化された製品やサービス」をリサーチし、
世界で戦う日本企業をハンズオンでサポートします。
単なる海外支援アドバイザーではなく、
サプライヤーとして得たソリューションを
企業に最適化させ、提供します。
世界を今よりもっと身近に…
Next realizeの挑戦です。
What are Our Services?
経営者に海外についてお話を伺うと、
「いつかは海外に挑戦したいと思ってる…」
「海外のことはよくわからない…」
「今の社内人材では対応できない…」
「国内を優先的に対応している…」
「成果報酬型なら…」
そんな声を良く伺います。
実際に、海外で自社のプロダクトを直接展開している、
もしくは、パートナー企業と協力して展開している企業は、
日本全体の、24%です。
日本は2024年時点で、世界第4位の経済規模です。
2030年までにインド・インドネシアに抜かれ、日本の世界における市場規模は
減少の一途を辿ります。
人口動態の減少も明白であり、
今後、日本企業が海外に新たな市場を求め、
グローバリーゼーションの中で厳しい戦いを強いられます。
私たちは、「誰でも気軽に世界に挑戦できる社会」を構築すべく、
企業が求めるリソースを世界中に今後も展開していきます。


海外へチャレンジできない理由

言語対応できない

海外市場の情報不足

法律や規制の情報

物流の情報、リソース
Service Details
「Link japan」は、日本と世界をLinkさせるためのサービスです。
日本で生まれたテクノロジーを、
海外へ届けるサプライヤー企業をグループで運営しているからこそ
世界中で得た各分野のプロパートナーと一緒に貴社の課題を解決します。
我々は、Link japanを通じて、
世界で戦う企業が必要なソリューションを最適化し、提供します。

我々は日々ユニークな企業をリサーチしています。
各セクションのプロフェッショナルパートナーと連携しながら、
企業課題を解決します。
多種多様な人種や文化・習慣に柔軟に対応しながら、
Made in Japanとしての魅力もデザインされたプロダクトを目指します。
Next realizeは、日本ブランドのRe:Desingに向けた課題を解決し、
企業プロダクトを、一人でも多くの人々に「Link」させることが使命です。
作り手の想いを最大化させ、
ユーザービリティーに
柔軟に適応する
世の中にはモノがあふれています…
インターネットの普及により、
「どこでも・だれでも・いつでも」
世界中の情報を取得できます。
そんな便利な世の中だからこそ、
大量生産された商品ではなく、
「日本のレガシーが宿る」コンテンツや
「Only One」のプロダクトには
「世界で戦える力」があると信じています。
私たちは、そんな企業のプロダクトを
代弁者として海外に適応させ、
伝え・広げることがMISSIONです。
海外ニーズを的確に把握し、
企業のプロダクトを一人でも多くの顧客に届けます。


日本から世界へ!
導入例:化粧品業界
国内での優れた開発技術に提供があった企業だが、一度海外進出を試みて撤退した経緯がある。
今回は、技術力を再評価していただくために小さな成功体験を積み重ね、着実に成長させる方式を採用。
アジア圏でのパートナー企業と、ミニマムスタートのテストマーケティング計画・実践。

顧客に最適なソリューションを組み上げ・実践

②海外進出FCマッチングサービス
日本企業で「独自性の高いプロダクト」だけに選出し、
海外の多様化された市場ニーズに合わせ、プロダクトをパッケージ化します。
FC化させたビジネスパッケージと、
日本ナイズされた事業に興味のある「投資家」をマッチングさせるサービスです。

我々独自の選考基準を満たす企業様にオファーさせていただき、
FCパッケージ化することで、本業以外の収入源を構築することができます。
一方、独自ネットワークで選出した投資家の方々にお声がけさせていただき、
差別化された日本企業に投資することで、魅力的な事業を海外で広げることができます。
私たちは、三方良しな関係を構築します。

企業側・投資家(オーナー)側の課題を弊社が解決し、
円滑な運営を我々がトータルでコーディネート。
世界中の様々な都市で、日本のレガシーを受け継いだ空間を広めることで、
一人でも多くの人々に日本の素晴らしさを「伝え・体感してもらう」ことが
私たちのMISSIONです。
ぜひNext realizeと一緒に、次の日本を創造しましょう。
事業内容をより詳しく知りたい方は、こちらからコンタクトしてください。